小型ハードルの実践です。 ねらいは２つです。 ねらい ①いろいろなリズムで小型ハードルを走り超えて，小型ハードルを楽しもう ②自分に合ったインターバルを見つけて，競争しながら小型ハードルを楽しもう。 ねらいの①と②を，単元の前半後半に意識して位置付けていきます。 活動例は，下の通りです。