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CBT for schoolとは

そPCモニター
全国学力・学習状況調査への導入が決定したCBT(Computer Based Testing)。
私たちは、それぞれ特長の異なる3つのCBTプロダクトを総称してCBT for schoolと呼んでいます。
FEATURE

3つのCBTプロダクト
特長

01

TOFAS

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世界基準。基礎学力を正しく「評価」する、小中学生向けのCBT

計算、英単語、漢字・語いの基礎に特化して評価するテストです。

児童・生徒の個人成績分析表だけでなく、クラスや学年単位での成績表も用意しており、経年での成績推移可視化にも対応しております。

日本を含む32か国、累計200万人以上(2023年6月時点)が受験しています。

02

単元別テスト

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主要5教科に対応した従来の紙の試験にかわる新しいCBT

教材開発ノウハウと、TOFASで構築したテストシステムのプラットフォームを融合させることで、新たなCBTシステムを構築しました。

児童・生徒個人だけでなく、クラス別、学校別のテスト結果もデータベースにて集積し、現場教員が分析結果を日頃の授業改善のために活用できます。

03

プログラミング能力
検定

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新たに求められる「プログラミング」の知識評価に特化した、CBT

国内No.1の受験者数を誇るサイバーエージェント社と共同開発した、 プログラミングの基礎となる知識を測るためのテストです。

プログラミングの概念の理解度を体系的に分析・評価し、それまでの学習成果を証明すると共にその後の効果的な学習に繋げます。

プログラミング能力検定

推薦の声

鹿野利春氏推薦の声
鹿野 利春

京都精華大学メディア表現学部 教授

石川県の公立高等学校教諭、石川県教育委員会を経て、文部科学省 高等学校情報科担当教科調査官を務める。文部科学省では「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」などの学習指導要領の取りまとめ、情報活用能力の育成などに携わる。

教科の学びを深める上で、適切な評価と指導を行うことは欠かせません。これは、プログラミングについても同様で、一人一人の生徒に定期的に「何がどのくらいできるようになったのか」という評価を行い、それに対応した指導を行うことが大切です。

「プログラミング能力検定」は、詳細な形でプログラミングの基礎知識を概念としてまとめることで、プログラミング言語によらず、多岐に渡るプログラミング能力を正確に測ることができると考えます。また、「レベル」という形で到達度が示されているため、次に取り組むべき課題が明確であり、学習意欲の向上にもつながります。「レベル○になれた」という実績は自信につながり、学習意欲を後押ししてくれるものにもなるでしょう。

プログラミング能力を正確に測定すると同時に学習意欲も高めていける「プログラミング能力検定」は、適切な指導と評価のためのツールとして有効と思います。

STRENGTH

CBT for school強み

01

「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能

端末とネットワーク環境さえあればテスト作成の準備も無く簡単に導入できます。

「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能
採点の負荷が削減
02

採点の負荷が削減

採点はシステムが行うため、人によるテスト後の対応が全て不要となります。

03

スピーディーな結果のフィードバック

紙のテストと異なり自動採点となるため、結果がすぐにわかります。

スピーディーな結果のフィードバック
成績分析が容易
04

成績分析が容易

蓄積された結果データから、個人・学級・学校など様々な階層で分析が可能です。

「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能
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「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能

端末とネットワーク環境さえあればテスト作成の準備も無く簡単に導入できます。

「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能
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採点の負荷が削減

採点はシステムが行うため、人によるテスト後の対応が全て不要となります。

「1人1台端末」を、広く、簡単に活用可能
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スピーディーな結果のフィードバック

紙のテストと異なり自動採点となるため、結果がすぐにわかります。

成績分析が容易
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成績分析が容易

蓄積された結果データから、個人・学級・学校など様々な階層で分析が可能です。

CBT for schoolの
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FAQ

よくあるご質問

当ホームページの「お問合わせフォーム」からのお申込みいただけます。

児童生徒お一人(1ID)あたり、学年に応じて、年間550~900円(税込)でご利用いただけます。また、2023年度中にご試行いただける場合は、1IDあたり年間100円(税込)の割引価格でご提供いたします。

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ご要望に沿って実施日を設定いただけます。(メンテナンス期間等の受験不可期間を除く)

可能です。ご希望に沿って実施いただけます。

GIGAスクール構想に則したネットワーク環境が整備されていれば問題ありません。

不要です。「TOFAS」「単元別テスト」「プログラミング能力検定」はいずれも、ブラウザ上で実施いただけます。※アクセス制限が設定されている場合は、その解除が必要です。

児童・生徒の皆さんの氏名をはじめ、個人情報のご提供は不要です。

当ホームページの「公教育における導入事例」をご覧ください。

TOFAS・単元別の過去問は非公開となっております。プログラミング能力検定については過去問集を販売しております。

当ホームページの「お問合わせフォーム」からお申込みいただくことで、オンラインでの説明会を実施させていただきます。

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